お知らせ
時宗月訓カレンダー2月掲示

財宝は煩悩の所依(ざいほうはぼんのうのしょえ) 二祖上人法語
財宝は煩悩の原因である。
時宗の二祖、他阿真教上人の法語です。
所依とは「拠り所」という意味ですので、「財宝は煩悩が拠り所にする存在である」と仰っています。
財宝(財産やお金)は、たくさん持っていると欲(煩悩)にめがくらみ、浪費してしまうことになりかねません。
また、財宝ほしさに罪まで犯してしまうほど、人間の心は弱いものです。
誰でもお金は欲しいと思いますが、必要以上に求めると、心を蝕んでしまいます。
財宝はほどほどに持って、欲を上手にコントロールしなければなりません。
ただ、これが如何に難しいことか・・・自分自身の足元をしっかり見つめていきましょう。 合掌
