奪って得なく 与えて損なし 二宮尊徳
江戸時代後期の経世家、農政家、思想家である二宮尊徳の名言です。
奪い合いは争いで何もなくなります。与え合って(譲り合って)はじめてお互いが生かされる
生活ができ、真の幸福が得られると思います。 合掌